今日、hinaちゃんのお家にお邪魔に行きました。
久しぶりに会ったため、
子供も、ママも超最高な気持ち。
もし、帰る前に、その一通の電話がなかったら、
今日どんなに最高な一日だろう。
その一通の電話はパパから。
出た瞬間にめちゃくちゃ怒られた。
そばにいるhinaちゃんのママももちろんはっきり聞こえたはず。
わけがわからない。
たぶん、すぐ電話に出なかっただけ。
その怒り方はちょっと理解できない。
妻になった瞬間 どんな気持ちって、もう忘れちゃった。
妻になった
5年目もうすぐ6年目か
もうそれに飽きてしまうとおもいます
夫も自分も
5年目(6年目)の点検しなきゃ
夫婦関係の点検は家の点検と違って、基準なし。
たとえば、自転車の点検する時に
店員「お客さん、チェーンは随分変えてないみたいね。チェーンが伸びると、ギアにあたるチェー ン一目一目の間隔が 微妙に変わってしまって、そのまま走っていると ギアを段々と削ってしまうんです。 この自転車のギアも結構削れているみたいなので、 チェーンだけを新しく交換しても、 うまくギアと噛み合わないかもしれませんねえ。 どうせなら、同時にギアも新しくされた方がいいですよ・・・。」
チェーンとギアの関係って、ある意味、夫婦みたいなもんなんかなあ!?
新品のうちは、お互いの息はおのずと合って、レスポンス良く生活は回転する。
しかし、一方が活力を失うと、もう一方は自らを削ることで、回転を保とうとする
・・・というか、生活という回転を保つために、
知らぬ間に削られてしまっていると言った方がいいのかもしれない。
奇妙なバランスの上に、生活は保たれ、続いていくものなのだ。
我が家、夫婦の危機?
チェーンとギアはうまくかみ合わないという感じかも。
そういうときに、どうしたらいいでしょうか。
自転車なら、すぐ交換したらいいだけど、
夫婦の間に何を交換すればいいか?