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クリスマス イブ
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メリークリスマス。
子供達にとっては夢の膨らむ日・・・
子供に夢が与えられる一時です。街は光り輝いてにぎわう。
「サンタはいるよ」と言ってあげたいです。
サンタさんを信じているお子さん可愛いですよね☆
ね、『。∠(* ̄m ̄)vサンタ♪さん。

昼は旦那様に美味しい寿司(回転寿司じゃなく)を誘ってくれたから、晩御飯の時間になるとまた満腹。

日本では、ケーキ&フライドチキンがすっかり定番になってしまうようだね。

フライドチキンといえば、KFC。
クリスマスイブ当日の注文ではなかなか手に入らないので、あらかじめ予約していく程なので、結構定番のご家庭も多いのではないだろうね?

うち、イブの晩御飯は全然計画ではなかった。
ケーキを買ってないし(碧海も、旦那様も私も、あまり甘いものが好きではないから)、どんなご馳走がだそうかな?
碧海に何を食べたいと聞いたら、「ええと、KFCのおじさん」と答え。
↑なんじゃ、それ!おじさんをたべてはいけないよん。

というわけで、やっぱりKFCまで足を運んだ。
予想通りに、混んでた。小さいな店、二列で30人ほど待ってた。
だから、事前に予約しないと無理と言ったのに。自己責任!

待つ我慢がないから、店を後にした。
碧海は「KFC」と叫ぶ。
じゃあ、スーパーもKFCを売ってるよとごまかす。
400円で、飾りのキレイなフライドチキンを二つ買った。
↑すんなりKFCを信じ込んだ碧海は喜んだ。
そのほか、アンコウ鍋にした。


一件落着と思いきや、チキンを食べると、まずかったです、とても。気持ちが悪いぐらいに。
旦那様は一口だけしかたべてくれなかっただし、碧海もぺろっと出してた。
KFCと全然違うね。スパイスの違うかな?ちょっとびっくりした。

まあ、寒いイブに鍋は大正解だった。

さて、さて、クリスマスでは重要な役目がもう一つある。子供達がサンタさんにお願いしたプレゼントを用意する事だね・・・
子供の夢を壊さない様、結構大変ですよね!
まず、碧海のほしがるものはなんだろうと何回おもちゃ売り場や連れて行って、観察すること。
そして、知らないうちに買って、靴下に入れて、枕のそばに置くこと。

プレゼントは、碧海が昼寝の時に買い出した。
それから、碧海の様子を見るのは楽しみです。

「良い子だったら、サンタさんからプレゼントをもらえるよ」
「あおみ、何がほしいの?」←一週間前からの台詞。
碧海:「ええと、プリキュアとメルちゃんの洋服とエルモンの人形・・・・・・」
↑いっぱいすぎるじゃん。
ママ:「ほしいものが、一つ、一つしかもらえないよ」
碧海:「えん、ひとつ、ひとつ」
ママ:「良い子にしたら、絶対もらえるから、楽しみにしてね」

↑話は永遠まで続く。一所懸命「サンタはいるよ」と信じさせたい私だった。

その後、碧海は遊びながらご飯を食べた時とか、おもちゃを出したままに片付けない時とか、お
風呂に入りたがらない時とか、パパとママの台詞は「はあ~、良い子じゃなかったら、サンタさんからプレゼントをもらえないよ」「サンタさんはちちゃんと上に碧海のことをみてるのよ」とか・・・・・・
上を見ながら、すぐに良い子にする碧海はとてもとても可愛かった。

寝る前にも、かなり期待する表情だった碧海。




圣诞前夜

圣诞节, 对孩子们来说能让愿望实现的一天,迫不及待的期待着来临的日子····
是能给孩子一个梦想的时刻。街头闪亮放光, 橱窗玻璃上画满了圣诞老人,还有雪花啊、圣诞树啊、圣诞快乐英文字母啊……热闹非凡。
想告诉孩子说「圣诞老人真的存在哟」。
相信圣诞老人的孩子可爱吧☆
是吧、『。∠(* ̄m ̄)v圣诞♪老人。

圣诞节的深夜,圣诞老人会乘着自己的马车给孩子们送去礼物,真的。
  
  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

中午, 老公的腰包吃了好吃的寿司(可不是便宜的回转寿司喽),到晚饭的时间肚子还饱饱的。
晚餐吃什么好呢?
在日本,圣诞前夜吃蛋糕&炸鸡好象完全成为了家庭的习惯。当然不包括情侣们

如果要说炸鸡,肯德鸡最好吃吧。
如果不事先预约的话, 圣诞节前夜当日是不太容易到手的,所以, 相当多的家庭都会抢着事先预约吧?

因为一点儿也没计划圣诞前夜的晚餐, 也没有蛋糕什么的浪漫。不知为什么aomi,老公不喜欢吃蛋糕, 我也渐渐对甜点没兴趣。
该吃什么好呢?
问aomi, 回答说:KFC的叔叔(KFC:肯德鸡)
↑说什么呢, KFC的叔叔可不能吃的呀!

不过, 还是去了肯德鸡店。
正如预料那样,特别多的人。很小的连锁店里,竟排了二列30多人。
所以说, 事前不预约的话, 买不到吧。自我责任!

没耐心等, 立刻走出来。
aomi哭喊着「KFC, aomi的KFC」
只好打马虎眼说,超市也卖肯德鸡呢, 我们去那买吧。
400日元,买了二个装饰漂亮的炸鸡,巴巴当然不是KFC了。
↑aomi居然单纯的相信那真是她渴望的KFC,高兴得跳起来。
大人为什么总是欺骗小孩儿呢?悲哀呀!
顺便买了老头鱼, 吃鱼锅。

不过, 寒冷的日子, 火锅太正确不过了。

一件落实! 这么想着却出了意想不到的事。在超市买的炸鸡真的难吃, 口感特别不好。
老公吃了一口就不动筷儿了, aomi也一下子吐出来, 与KFC一点也不一样。调味品不同吗?很让人吃惊。

那么,那么,圣诞节还有一个重要的主题。准备孩子们向圣诞老人企盼的礼物!
不破坏孩子天真的梦还真不容易。
首先,带着碧海去各处玩具柜台什么的地方转转, 观察她想要的东西。
然后,趁她不注意的时候买来,放入大袜子里,最后在圣诞节深夜悄悄的放在她的枕边。

礼物,是在碧海午睡的时候买的。
然后,观察碧海的样子是爸爸妈妈的快乐。

「如果做好孩子,一定能从圣诞老人那儿能得到礼物的」
「aomi,想要什么?」←从一周前开始的台词。
碧海:「啊,プリキュア(美丽天使)、meru娃娃的洋服和エルモン(一种可以讲500句左右日文英文的娃娃)······ 
↑太多了, 太多。
妈妈:「想要的东西,只有一个,只能得到一个」
碧海:「嗯,一个,一个」
妈妈:「如果做了好孩子,绝对能得到,期待着吧」
↑话题一直持续到很久。我只是想拼命的让aomi相信圣老人的存在。
纵使一切节日都是形式化的东西。圣诞节也是如此。不过, 随着年龄的增长,发现自己越来越重视形式化的东西。

理想中的圣诞节,该是雪花纷飞的,夜沉静而安详。像往常一样,吻吻女儿的额头,拉拉他的被角。然后回到自己的书桌边,一夜不眠。
by danmei | 2005-12-24 23:22 | 休日/Holiday
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(↑碧海、2003年5月生)  ある日のできこと、つぶやき、あおみのことなどなど・・・・・・  ママとあおみの成長記録
by danmei