小さい時に「3匹の青虫くん」という絵本を見たことがある。
3匹の青虫がいて、川の向こうまで蜜を取りに行こうと思ってます。
1匹目の青虫くんは橋を探して、橋から川の向こうまで行こうと橋を一生懸命探しました。
2匹目の青虫くんは葉を探して、船として川の向こうまで渡そうと一生懸命葉を探しました。
3匹目の青虫くんは、川のこちらのそよそよ吹いている涼しい風、青々している芝生、小鳥の綺麗な泣き声にうっとり。さあ、ここでゆっくりにして、遊ぼうと思うだけで木に登って、その上で横たわって、目をまどろみ始めました。目が覚めると、青虫は美しい蝶になって、美しい翼を動いて、川を飛んで行きました。そして、とてもとても甘い蜜を食べました。
で、その仲間達は?
どうしても見つかりませんでした。
1匹は疲れ切って、死んでしまいました。
1匹は溺死してしまいました。
(中国語:我小时候看过《三只毛毛虫》的故事:有三只毛毛虫,要到河那边吃花蜜。第一只去找桥,准备从桥上爬到对岸;第二只寻找叶子,打算当船渡过去;第三只想,河这边凉风习习,绿草青青,小鸟叫得那么好听,为什么不享受一下呢?它爬上一棵树,躺在上面,眯起眼睛,一觉醒来,毛毛虫变成美丽的蝴蝶了,它扇动美丽的翅膀,飞过河,吃到了甜甜的花蜜。它的伙伴呢?怎么也找不到,一只累死,一只淹死。)
自分の天性を尊重したこそ、青虫から蝶になりました。
小さいころの記憶は一生に影響する。
今、大人になった自分は楽しいことしか記憶がありません。
子供達は青虫。
私の娘は青虫。
天性に従って、健康的に成長していく。
子供の本当の楽しいことを知り、
親としての笑い声。
今の当たり前のことを楽しんでいること。
こんな中に、知らないうちに、
私の青虫はいつかに蝶になるかもしれませんね。
信じています。