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国民性@ジョーク
テレビに「1分間深いい話」という番組をやってます。
司会の紳助はやっぱり面白い。
ずっとしゃべりっぱなしやし。ツッコミはお上手なこと。
特にトークの構造は凄いと思います。
ただ、失礼なところにちょっと。。。イマイチかも。

今日の深いい話の中に、国民性ジョークの話もありました。
以前も聞いたことがあるお話。

ある豪華客船を火事で沈んでいく中に、船に残っているよりは、海に飛び込んで貰おうと決断しました。

船長は、残った男性乗客を円滑かつ穏便に海へ飛び込ませるために、
乗客の国籍ごとに、別々に話し掛けました。

イギリス人には、「紳士はこういう時に飛び込むものです」。
ドイツ人には、「規則では海に飛び込むことになっています」。
イタリア人には、「さっき美女が飛び込みました」。
フランス人には、「海に飛び込まないで下さい」。

最後に日本人には、「皆さんもう飛び込みましたよ」。
↑日本人はこう見られてるらしい。

集団主義とのことですね。
日本人が団結な心を持っている。自分がある集団に属しているという意識、つまり集団志向が強い。
日本人が集まると、その集団の中での序列が重要な意味を持っている。
↑会社が家庭のようで、一番大切なのは全体の繁栄を実現することでいいと思います。

ただ、自己主張はちょっと弱いかもしれません。
反対意見を持つ小数の人にいつも変な目(言いすぎ?)で見られている。
実際は集団の中で、言論自由があるとしても、日本人には本当意味の平等な考えがないよ。
言論自由のない中国人は自己主張を許してくれる場合が多いけど。

でも、集団からはみ出すことはしない。1人ひとりの個性はないが、集団では大きな力を発揮するというのですね。

ちなみに、今日の番組で言われてないが、
国民性ジョークのなかで、
中国人はこう↓見られている。
中国人には、「美味しそうな魚が泳いでいますよ」。
↑これ、ちょっと分からない。何の国民性?
可能性:①四条腿的除了桌子不吃,什么都吃 ?(「四足のものはテーブルの足以外なんでも食べる」 )

②???
by danmei | 2008-04-21 23:20 | 丹梅/Danmei@愚痴ってる
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(↑碧海、2003年5月生)  ある日のできこと、つぶやき、あおみのことなどなど・・・・・・  ママとあおみの成長記録
by danmei